突然の知らせに驚く。

暮らしのコト

小豆日記にご訪問頂きありがとうございます。

実母と

何十年ぶりかに同居を始めました。


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母がディサービスに行き始めて

少し「一人時間」を楽しめるようになりました。

有難いことです。

母はディーサービスを嫌がらず行ってくれるので

とても感謝しています。

ときどき、年老いた親御さんがディサービスに行きたがらないと言う

記事を読みますから、今の処

そこは楽をさせてもらっていると思います。

うちが先だと思っていた

昼間

知らない電話番号から電話がありました。

以前なら出ません。

しかし、母を迎えてから

電話は受けるようにしているんです。

出てみると

「もしもし、○○です。」

我が家と同じ名前を名乗られています。

夫の従兄のお嫁さんでした。

夫の従兄が亡くなったと言う知らせでした。

「え~~」と内心大きな声で言いました。

声が出なくて良かったわ。

お葬式は家族だけで終えられ

お知らせを頂いたのです。

どうして亡くなられたのか

お嫁さんが詳しく話し始められて・・・

私はただただ聞いてあげることが

私の役目だと思って

「大変でしたねぇ」と言うことしかできませんでした。

昔は親族が密に付き合っていましたね。

幼い頃、夫とその従兄とも仲がよかったと

夫からよく聞いていました。

まだまだお若いのに、残念です。

夫が帰り話しますと

とても驚きました。

「え?!」と夫は声を出して驚きました。

そうよね・・・・

びっくりするよね。




おわりに

85歳の母の方が先だと思っていました。

しかし人の人生と言うものは

本当に分からないものです。

順番はないのです。


葬儀が終わってからの「お知らせ」でした。

大変な中

お知らせくださったのですね。



私ならどうするのか少し気になりました。










それでは、またね。

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