小豆日記にご訪問頂きありがとうございます。
母は要介護３です。
施設に入所しました。
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朝のウォーキングの再会と快眠
昨日、週初めの月曜日は
自分のするスケジュールをほぼ出来たので
とても満足する一日を送れました。
私はこういう「満足感」って
心の安定に繋がると思っています。
私の幸せは
きちんと眠れることですから、心の安定は必要不可欠なのです＾＾
このところ朝のウォーキングも再開できました。
規則正しい生活と朝の光は、眠りには大変効果があると思います。
もちろん、生きている間
悩みは尽きないと思うけれど
規則正しい生活を送ることは
今の私には出来ることです。
出来るコトから、コツコツ続けていきたいと思います～＾＾
母の匂いを消す作業
母が施設に入所した後、私が母の嫌な匂いを絶つためにした
作業を書いた記事です。↓
その後も、母のあの強烈な匂いを消すためにしたことがあります。
母の部屋から介護ベッドが運び出された後も
母の部屋の匂いはどうしても消えませんでした。
それで、思いついたのが
洗濯物の部屋干しです。
最近の柔軟剤の香りはとても種類が多くて
自分の好みにピッタリの香りを選ぶことが出来るのが嬉しいです＾＾
夫の服にはどうかと・・・と躊躇われていた好きな香りを買って来て
毎日部屋干しをしていました。
すると「母のあの嫌な匂い」はすっかり消えてしまったのです！！
匂いに悩まされなくなったことは
匂いに敏感な私には、とても気が楽になった瞬間でした。
そうなのです。
柔軟剤の匂いがあまりに強くて
瞬間に「母の匂い」は消えたのです。
匂いに敏感だと言いましたが
柔軟剤もいつもは、本当に少量しか使いません。
しかし「母の匂い」を消す間は
適量を使用していました＾＾
もちろん部屋の換気は欠かしません。
#片づけ･掃除
今ではすっかり「母の匂い」は消えて
PC部屋になっているのですが
私がこの部屋を使っても大丈夫です。
おわりに
母が居た時にも、換気と掃除は毎日していました。
しかし、独特な匂いは部屋に染みついていました。
その匂いが、母の介護の大変さを思い出させるので
なんとしても消したかったのです。
料理の味や
あの時の歌・・・・
懐かしい記憶を思い出させてくれるものは歓迎ですが
「母の匂い」は私には苦痛でしかありません。
今回は洗濯物を部屋干しにすることで
その匂いはきれいに消えました。
「嫌だ」と思うコトを無理に忘れるのではなく
気にならないことが私には
とても嬉しいことなのです。
それでは、またね。
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
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