小豆日記にご訪問頂きありがとうございます。
何十年ぶりかに実母と同居を始めました。
母は要介護3です。
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先週から母の容態がよくありません。
体力が落ちているようです。
ディーサービスから37.5度の発熱連絡
先週、ディーサービスから電話があり
「体温が37.5度あるので自宅まで送りましょうか」と連絡がありました。
かかりつけ医はディーサービスの向かいにあります。
クリニックでは、発熱外来時間を設けているはず。
確認してから、ディーサービスに折り返し連絡することにし
クリニックに電話をしました。
クリニックの受付の方は、午後12時枠をとって下さいました。
ディーサービスの方に伝えると
母をそのまま休ませてくださると
言ってくださいました。
11時過ぎに母をディーサービスに迎えに行き
車椅子を押してクリニックに行きました。
その頃には熱は37.2度程で
クリニックに着いた頃には37度でした・・・・
PCR検査と血液検査をしましたが
異常なし。
そのままタクシーで帰宅しました。
母は「自分に負けた」と言う
以前のように、母は
これは食べれないあれは食べれないと言いません。
食事は採れています。
しかし、ベッドで寝たきり状態になってしまいました。
ディーサービスはそれから行っていません。
お風呂にも入っていません。
体をタオルで拭いてあげました。
「シャワーをする?」と聞いても嫌だと言います。
疲れるのが嫌なのでしょう。
体温は36.8度から37.0度を行ったり来たりです。
ディーサービスに行き始めた頃は36・3度でしたが
最近は36.8度が多くなっていました。
食事をきちんと採っているからだと予想しています。
それまでは排便コントロールが上手くいかなくて
食べませんでした。
今はきちんと食べて排泄しています。
一つのり越えたと思えば、また山が一つ・・・・
今度も、とても厄介です。
母はどうしちゃったのでしょうか?
今日、母は
「自分に負けた」とポツリと言いました。
もう、何もしたくない宣言でしょうか?
怖くて、それは聞けませんでした。
それでは、またね。
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