喪中はがきが続々。

こんばんは。

今日も小豆日記にご訪問頂きありがとうございます。

遠方で一人暮らしの８４歳の母と、毎朝電話で話をしています。

大分前から、なんとなく感じていいたんですが

うちの母、セイロが欲しいみたいなんです＾＾

私がよく蒸し料理を作っているのを聞いて、関心を寄せていたようです。

「セイロ、欲しいの？」と聞くと

「うん」やって。

あ～～～、いらんこと聞きましたわ。

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夜ごはん　つくね団子鍋

胸肉のひき肉に、ニラを刻んでつくねを作りました。

お鍋の野菜は、白菜、小松菜、もやしです。

20㎝鍋でしたが、二人で完食です。

喪中はがきが続々届く

先日から喪中はがきが続々と届き始めていました。

年賀はがきは、もうほとんど出すことはなくなったんですが

親しい友人たちだけとは、細々と続けています。

先月友人と電話で話をした

共通の友人からも「喪中はがき」が届きました。

お付き合いが年賀状だけになっているけど、子供の頃はとても親しくしていました。

なので、ご両親にもよくして貰いました。

お線香だけでも送っておこうかと悩みます。

かえって迷惑かしら？

もう一人は親しくしている友人からでした。

施設に入っている

ご主人様のお母さまが亡くなられたとの知らせでした。

私のきょうだいが亡くなって

家の片づけをした時に、たくさん愚痴を聞いてもらっていました。

その時彼女も、（亡くなられた）お姑さんの介護が大変で

疲れた顔をしていました。

会った時は、丁度施設に入ったところだと言っていました。

施設に入る時

ご主人の兄弟が反対されてて

関東に連れて行くとまで言われたそうです。

しかし、実家でしばらくお世話をすると

すぐ

「もう、施設に入れましょう」と言われたそうです。

毎日面倒は見れないと、納得されたようでした。

直接しないと分からないものです。

納得されて本当に良かったです。

あの時は、ご主人様も友人も本当によく頑張りました。

その話を聞いて、私も母のことを頑張ろうと思えたんです。

彼女は年度末で定年退職です。

よく頑張ったね～～！！

おわりに

今年も母が元気で、一人暮らしを続けてくれることに

感謝しなければいけないなぁと思いました。

そう思う反面

4年間毎日している電話ですが

それもいつの日か、しなくなる日が来るんだ・・・・・

そんなことを覚悟しなければいけないんだと思う

今日この頃です。

それでは、またね。

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