今日も小豆日記にご訪問頂きありがとうございます。
遠方で一人暮らしの84歳の母と毎朝電話で話をしています。
今日も母の住む部屋はとても寒いと言っていました。
そして
「昨日何食べた~?」と尋ねられました。
「昨日はお好み焼き、食べたよ~」
「ふ~ん。」
「今日は寒いから豚汁にしたら?」と言うと
「そうするわ」と言っていました。
さて、母は何を作るのやら・・・・
ランキングに参加しています。ここでポチっと応援クリックして貰うと嬉しいです。
にほんブログ村
シニアライフランキング
+++
皆さんは年賀はがきは、まだ続けていますか?
そろそろ年賀はがきを
止める方も、私の友人では現れてきました。
私
年賀はがきは、12月15日に投函済みです。
私のはがきの相手先は、県外がほとんどなので
早めに投函することにしました。
なぜなら二つの理由があるのです。
年賀はがきを受付初日に投函ふたつの理由
まず一つ目の理由
昨年我が家は、喪中欠礼のはがきを送りました。
最近の喪中はがきは11月末に送られることが多くて
私もそうしました。
「めんどくさいなぁ・・・」と思う間もなく
粛々と出来て来たはがきの宛先を
手書きして
郵便ポストに入れるだけの作業でした。
11月末に終わった喪中はがきのお陰で
年末の時間の使い方に余裕がありました。
とても心穏やかに過ごせたのです。
その時の感覚がとても良かったので
今年の年賀はがきも第2週目までに
片付けてしまいました。
そして二つ目の理由
一昨年の年賀はがきを送った時のことです。
母にも年賀はがきを毎年送るのですが
母からの朝の電話で知った事実です。
「ありがとう。年賀はがきが届いたわ」
いつだと思いますか?
7日ですよ、7日!!!
私は早め早めに投函しているんです。
なのに、実家に着いた日が7日ってあり得ないでしょ?
仲のいい友人にも尋ねると
元旦には着いていないって話でした。
それで私は今年からは
受付初日に投函することに決めたのでした。
私の年賀はがき、どこで止まっていたのでしょうか?
友人が言うには、「郵便局で忘れていたんじゃない?」
東京の友人宅には元旦に着いていたんですもの、おかしすぎます。
おわりに
年末の忙しかった時は
私が子育てをしながら働いていた時です。
今は夫と二人暮らしの専業主婦です。
本当は忙しいことなんか何もないんですよ。
気持だけが焦って行くんです。
今年も終わってしまうのに、何もしていない・・・・
それは、専業主婦なのに何してるの?って自分で自分の首をしてている呪文。
私は少し窮屈な時代の、最後の人間のようです。
母からの「あれをしなさい、これをしなさい」を素直に真に受けている・・・・
もう、そんな呪文からは解放されて
したいことだけしようと思うのだけれど・・・・
年賀はがきは、私にとってまだまだ止めない行事なんです。
そう決めているから
せっかく出すなら元旦に着いて欲しいと思いました。
今年受付初日に投函したら、とても気持ちが良かったです^^
「これで元旦に着くわ~」という安堵感でいっぱいになりました。
着くんだよね?
あちらこちらで
「何も出来ていない」ってブログを読みます。
そうよね・・・
みんな忙しく過ごしているんですよね。
私にもそんな時もあったわ。
何も出来てなくても
お正月は来るから大丈夫だよと言ってあげたいわ。
それでは、またね。
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
下のバナーをクリックして応援して下さると、とても嬉しいです。
にほんブログ村
にほんブログ村
コメント
ああ、そういえば年々、元日に到着する年賀状の枚数が少なくなってきているような気がします。
みなさん忙しいんだろうな~と思っていたのですが、
もしかしたら郵便事情もあるのかもしれませんね。
今年いただいた年賀状を見直していたら
「年賀状は今年でお仕舞いにします」と書いてあるものがいくつもありました。
年賀状の習慣も、これからは形式が変わっていくのかもしれないな、と時代の変化を感じました。
ゆかさんは来年が還暦ですね。
お仕事が一段落する方は、経済的に大きく変わりますから
いろいろな変革が必要なのかもしれませんね。
私の地元の友人はほぼほぼ働いている人です。
今日も住所教えてってlineが入っていました。
今更ですか?って感じですが、本当に忙しく動いている人ばかりなのですよ。
ゆかさん、お体に気を付けてお仕事してくださいね。