小豆日記にご訪問頂きありがとうございます。
今年骨折した母と
何十年ぶりかに同居を始めました。
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こんにちは。
母の話を二日続けて書くと疲れました＾＾
ボチボチ母のことをまとめて行こうと思います。
いつも笑って暮らしたい
私はいつも笑って暮らしたいと思っています。
これは昔から変わらない事なのです。
母がお試しディサービスに行ってくれたのですが
ヘルパーさんが
私のことを
「ニコニコして可愛い娘さんですね」と言ってくれたと
母が話してくれました。
「本当に小豆ちゃんはいつもニコニコしているねぇ」と
母もここに来て、そう言っていました。
怒っていたり笑っていたりですよ・・・・
未熟な母だったから
夫と二人暮らしに戻って
穏やかな生活を送っていました。
子供たちを育てる間は
いつも初めてなことばかりで
おまけに、いつもワンオペ育児だったので
怖いお母さんだったと思います。
そんな私に息子は
「いつも自由にして貰って感謝しています」と言ってくれた時
なんでこんなに良い子に育ってくれたの～～～？
こちらの方が感謝しているよって思いました。
親子だと「口」で話すのは難しいよね。
そう言ってくれた息子は
心から、「大人になったなぁ」と思ったものです。
私はまだ未熟モノのままだわ。
おわりに
母との同居は
実は楽しみにしていたことです。
長い間、離れて暮らしていましたから。
一緒に暮らして
確かに大変だけど
母も無理をしていたのですよ。
だって、何十年ぶりの同居だもの。
当たり前です。
コメントをね、頂いたんです。
私を心配して下さったんです。
時々・・
コメントを頂くのですが
いつも私を心配して下さる方々でして
とっても嬉しくて、有難くて
感謝しかありません。
そっと見守って下さる方がいて
優しい言葉をかけていただけて
幸せ者だと思っています。
読んで下さってありがとうございます。
それでは、またね。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます。
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