小豆日記にご訪問頂きありがとうございます。
実母と
何十年ぶりかに同居を始めました。
+++ +++ +++
ディーサービスから帰って来て母が
真っ先に私に話しました。
「『今日だけは、家族でいさせてください』って書かせてもらったの。」
続けて母が言います。
「あなたと私は名前が違うからね・・・すぐ外したからね」
何のことか分かりますか?
ディーサービスの「工作」で作った「うちわ」に
母が書いたと言うんです。
それを聞いて
地味にイラっとしました。
家族じゃなかったら
なんでココにいるのよ~?!と言いたかったわ。
こ~言う
しょうーもない母の言葉が
私をイラつかせます。
あ!
私、また愚痴ってます~?
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シニアライフランキング
給料の記帳をしてきた
昨日に引き続き
お金のお話です。
ようやく、お給料が入っている銀行に行き
記帳をしてきました。
有難いことに
夫はまだ働いています。
いつまで続けるかは知りませんが
夫の、今の働き方を見ていると
来年も続けてくれると信じています!!
定年退職したのが60歳です。
支給額は随分下がりましたが
夫は「働くことに生きがい」を感じている人なので
お給料の金額は関係ないようです。
そして
年を取っても雇ってくださる会社に
私は感謝しかないなぁと思っています。
・・・だって、母を引き取ってから
母が家に居るだけで大変なのに
夫まで家に居ることを考えるだけで
・・・いえいえ考えないでおこう~~
思っちゃいけないコトだわ。
年金
近い将来
我が家でも、年金だけの生活が来るんですねぇ。
年金だけで暮していらっしゃるブログを読むのが大好きなんですが
「少ない年金だけで楽しく暮らす」方もいらっしゃいます。
とても参考になります。
「余裕のあるシニアライフ」を読むと
とてもワクワクします。
余裕がるって素敵ですよね~♡
我が家は、繰り上げでも繰り下げでもなく
65歳から年金を貰っています。
結婚してから、常に同じことを心がけています。
・身の丈にあった生活をする。
・収入以上の支出は絶対にしない。
決めた予算内で粛々と暮すことは
貧乏性の私には、とても合っていたのだと思います。
過不足なしが大好きですが
お金を使い切って死ぬのは
とても難しいと思います。
それは至難の業だわ。
みんなが口をそろえておっしゃるように
「お葬式代」くらいは残しておきたいですね。
我が家の場合
天からお金は降っては来ないですから
今まで通りの暮らしを守りたいです。
それにしても
働かなくなってからの人生
長くないですか?
それでは、またね。
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