【60代夫婦】部屋の明るさで揉める。

暮らしのコト

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母は要介護3です。

施設に入所しました。




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昨日のIKEAの記事

新しいシーリングライトを買って来ました。

一人で買いに行くと、持って帰るのが大変ですね。


+++ +++   

足りないシーリングライトを買う

引っ越して大分経ちましたが

照明器具が一つ足りませんでした。

ダイニングには照明がついていましたが

私の好みではありませんでした。

母の介護があり

インテリアまで構ってられない時は

そのまま使っていましたが

LEDランプは明るすぎました。

なにより、味気ない部屋に見えました。

照明器具って大事ですネ。



部屋は暗いのが良い私と嫌だと言う夫

我が家では

エアコン温度と照明の明るさが夫婦間で相違があり

揉め事の種でした。

私は夜(夜だから照明を付けるんだけど)明るいのは嫌なのです。

眠れなるし、目が眩しいからです。

夫は暗いと嫌だと言います。

ご飯も見えないと言います。

・・・ほんまかいな。

っと、私は思ってしまうのですが

夫はそういうのですから、そうなのでしょう。

今回IKEAで買って来たシーリングライトは

明るめのLED電球を求め

シェードは私好みの、部屋に合うモノを買って来ました。

ダイニングはご飯を食べる時だけ使うモノですから

夫の意見を聞き、明るめの照明にしました。

ご飯を食べた後は照明は落とすようにしています。

私は暗い方が楽なのです。

体内レンズが入っているので、「明るい」は疲れます。

・・・見えないと言う夫と

どちらが辛いのでしょうか?

比べることは出来ないので、仕方がありせんね。

おわりに

夫とは

これからも一緒に暮らしていかなければならないのです。

意見の違うことは

妥協点を探りながら

お互いが譲歩して暮らして生きます。

照明器具は夫が組み立てくれました。

夫には丁度よい明るさでよかったようです。


ほっ。

          

                               

                                                           
それでは、またね。

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