今日は朝からイオンに行って冷凍食品を沢山買ってきました。
2か月に１度程度
遠方に住んでいる母へ、食材を送っています。
コロナ禍、実家に帰れなくなって始めたことです。
初めの頃は、イオンの冷凍弁当だけを買って送ってみました。
市販のものが続くと飽きるらしく
結局は私が総菜を作って冷凍して送っています。
「親つく」っていうのを後から知りました。
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私の母は、腰は曲がっていますが
まだまだ料理が出来る状態なので、母の料理意欲が萎えないようにサポートしています。
味噌汁用野菜小袋
まず、野菜を洗って切って水気を取り除き（冷蔵庫で一晩寝かせる）
「味噌汁の具材用」と小分けにしてテープで貼って冷凍します。
その中には、油揚げや豚肉を少し入れる時もあります。
具だくさん味噌汁にすれば、便秘解消にも一役買ってくれるはず！
母が冷たい水で野菜を洗ったりするのは、大変なのです。
神経痛がありますから・・・
面倒なことを取り除くのが、私の役割です。
牛肉のしぐれ煮
母がとても喜ぶ総菜に「牛肉のしぐれ煮」があります。
甘辛く炊いて小分けにして送ります。
「うどんの上にトッピングしたら美味しいよ！」
「牛丼作ったら～？」
そのままご飯と食べても美味しいけれど、色々な食べ方をアドバイスします。
母が、しているかどうかわからないけれど
機嫌よく「分かった」と返事をしてくれます。
魚の干物
魚何処の母の所に、わざわざ・・・と思うのですが
母の喜ぶものに「魚の干物」があります。
ヘルパーさんに買い物をしてもらっているんですが
やはり、自分の食べたいものとは違うものが買われるんだと思うわ。
お刺身は毎回買ってもらうんですが「干物」「塩干物」は
私が送ったものが美味しいと喜びます。
昨日、魚屋さんで冷凍の「カレイの干物」を買っておきました。
お楽しみのおやつ
必ず、お楽しみのひとつとして「おやつ」を入れて置きます。
個包装のもの、のどに詰めない物、気を使うときりがないけれど
母は「命の危険」には敏感で「冒険」はしません。
自分が食べれない物は食べないのです。
絶対「死にたくない」らしいです 笑
私は、母より長く生きなければならないので
大変～！
夫の作ったカレーうどん
今日は朝から買い物に行って
ブログのUPが遅くなったので、パチパチパソコンに向かっていると
夫がカレーうどんを作ってくれました。
レトルトですよ＾＾
レトルトカレーうどんの素を温めてうどんを入れただけですが
パソコンの前に座っていて出来るんだから
有難いです！！
夫の料理は、料理を趣味にしている旦那様のような物には
比べ物にならないけれど
自分から準備をしてくれるので、とてもありがたいのです。
もうすぐ、二人暮らしの余生暮らしになります。
家事は上手に、
相手に押し付け合いながら
楽しく暮らして生きたいわ～
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